■■■危険場所で移動使用する防爆照明■■■防爆機器の規格や指針にない安全対策の例
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●固定設置と移動使用の危険遭遇の違い 防爆型照明は、その危険度レベルに適合した防爆の規則により設置します。しかし、同じ防爆規則ながら固定設置するものと移動用照明灯では、大まかに次のような違いがあります。 ★固定設置:照明周辺の危険レベルが一定・・・・・電源供給は配管等で配線が保護されている。 |
●ガスの滞留など想定外の危険場所に接近 同じ危険度区域内の施設であっても、ガス蒸気の比重によってはダクト・ピット・隔壁・カバーなどの構造やその位置関係で滞留濃度(水素などは上部)が異なった爆発性雰囲気になるので、移動して使う照明灯の危険度レベルは移動範囲内で推測できる最高レベルの危険度に対応する必要があります。 |
●ケーブルなどの移動による劣化損傷の危険 移動によるケーブルへの影響は、当然ながら固定設置の照明灯には起き得ない原因であり、如何に高度な規格の製品であっても現場作業者の知識と経験に依存しながら安全対策する他はありません。つまり、作業者自身の判断能力が安全性を決めます。
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防爆照明灯の移動で生じる変化としては、グレアや影の影響と危険物への接近限界距離
(0・1・2種/Zoneの場所)に注意が必要となります。 |
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明るさ不足を補う目的で防爆型の懐中電灯を補助照明として使う例が多くあります。この場合、LEDなど光源の種類によって色の見え方が異なります。特に危険場所に於ける緊急事態では咄嗟の判断に誤りがあってはなりませんので、ケーブルや配管・ボンベの色別、及び、警告ラベルの警告色は必須の確認条件です。 * “作業灯の光”の種類によって物の色が異なって見えますので、光源の “演色性”に注意が必要です。 *確認が必要な例としては、 |
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| JIS安全色:赤 | JIS安全色:黄赤 | JIS安全色:黄 |
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危険雰囲気内で停電や故障は、簡単に修復できない場合が多く絶対にあってはなりません。 *防爆機能にプラスした安全対策例 |
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防爆施設や機器の安全確保には、始業前の点検と常時保全が欠かせません。知識・経験そして慎重な確認行動など “ 安に居て危を思う ”備えが大切です。 *防爆機器の取扱いを一言で言えば、 |
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なお、bansei.comでは規格規則が変わらずとも I T時代の生産現場や漫画世代の管理職など管理運用者が変わった今、易しい資料を漫画で説明するなどして “安全に関わることは気軽に認識できて記憶に残せること” を目標にした「漫画の学問に王道 あり!?」の web情報サービスをしています。 情報は不定期ですが、ダイレクトメール等で更新案内をお届けしています。 ご希望の方は「なかまぼっくす登録」してお申し込み下さい。 |
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