PLLABEL・LABEL-CL・SEALCLなどの表示はBANSEIラベル製品の商標です。
ラベルやステッカーは、印刷表示して貼付するベースとなるフィルムや紙などの基材と、基材裏面に感圧接着剤(粘着剤)を加工して、基材表面には印刷してそれを保護する薄膜の加工など、いろいろな加工の組合せをすることにより用途別に製作します。 ですから、何にでも使える万能型とか多用途向けなどのラベルやステッカーはありません。 つまり、(1)貼付表示する場所の環境や(2)表示を維持する期間、そして(3)どのように取り扱われるか?で、それぞれ対応を考えなければなりません。 参考までに、身近な物で試したり体験できる例です。
(1)貼付表示する環境・・・基材の材質例として新聞紙の様な紙でラベルを作ったら?・・・直射日光に一週間も当てると薄茶色に変色します。・・・いわゆる耐光性や褪色の問題です。
(2)表示の維持期間・・・ノリの材質例として粘着力が強い荷作りテープの様なノリを使ったら?・・・製品によっては2〜3年で剥がれます。・・・いわゆる経年変化や劣化の問題です。
(3)取り扱い条件・・・印刷の強度例として印刷物の表面を消しゴムで擦ったら?・・・新聞紙・広告チラシ・コピー紙など、紙とインキで消え方が異なります。・・・いわゆる耐擦過性です。
■この例の通り、ラベル一枚の仕様を決めるにも使用目的や環境条件などを良く確認して計画することが大切なのです。特に、ラベルを手作りで製作する場合は、テストパターンを利用するなどして、その耐久性などを良く確認してから表示・掲示するようにしてください。
注文製作の場合は製作数量の多少にかかわらず製版などに要する基礎費用は、殆ど変わりませんので、加工の内容よりも製作数が一枚あたりの単価に大きく影響します。 このため、試作やごく小数製作の場合は「PLLABEL/ピイエルラベル-JP」や「ザイロン・掲示物作成機」などの簡易ラベル・ラミネートシステムの導入で、また、一枚毎に内容が異なったり製造ラインの手元でラベル発行する物では「PLLABEL-IP+高機能プリンター」のオンデマンド印刷システム導入の方がコスト的に有利ですので、将来の使用目的や生産数なども含めてご検討下さい。 BANSEIの注文製作ラベルはご希望の枚数で何枚からでもお受け出来ますが、いわゆる基礎費用の問題がありますので「ラベルらしいコスト」をお考えでしたら、500〜1000枚単位以上での製作がお薦めです。 なお、前述の「PLLABEL/ピイエルラベル-JP」で社内製作する他に最近プリントショップなどでオンデマンドプリントのラベルサービスしている業者が増えていますので、形状や材質などに制約がなければ、品質・数量・コストバランスを考えて、ご相談されるのも良いかと思われます。
計画やデザイン、お見積依頼の前に良く確認して下さい。
(1)他で製作された物の無断複製、許認可を要するマーク類、知的財産権の侵害や法的規制のある物、公序良俗に反する内容などの注文は、お受けできません。
(2)ラベルやステッカーなどの印刷物は、被印刷物とインキの組合せ及び艶や光源などにより、見本色と色感が異なったり、材料の関係などでデザインと若干異なる仕上がりとなる場合もあることをご承知おき下さい。
(3)当社の受注製作製品に関する責任は、注文者にご確認頂いた仕様により製作した製品についてのみであり、万一製品に瑕疵があった場合は、その製品の取り替えまたは、受注金額の範囲内での弁済のみです。(遠隔地者間取引契約についての表示)
(4)警告ラベルなどの表示や品質についてのアドバイスは、弊社の有する経験と資料を基にした参考意見であることをご承知おき下さい。 これは、貼付使用する製品の品質や使用環境及び規定など、現物の把握も確認もできませんので、ご採用の際は、メーカー自らの責任に於いて確認試験等をしてからご採用下さい。
(5)警告ラベルなど製品安全対策目的の表示を計画される場合は、bansei.com & nakama boxで提供のPL表示対策とラベル設計についての資料話題などをご覧になるか、BANSEIに直接お問い合せになり、ラベルの実物サンプルなどを入手するなどして十分ご検討下さい。 なお、BANSEIでは既に何度もご案内の通り、警告ラベルの既製品は,製品と警告ラベル内容の整合性・一貫性問題や長期間在庫による品質管理の面から販売も取扱もしておりません。
(1)自社でデザインする・・・年賀ハガキをパソコンでデザインする例の通り、何でも自前で製作することが最近とても多くなりました。 パソコンと高機能のプリンターなどが急速に普及しており、簡単な物であれば「ワープロでも出来る・9576#」(pdfファイルです)のですから、自分でデザインに挑戦する事で納期短縮とコスト圧縮になり、何よりも自分の作品がラベルやステッカーになった時の喜びも味わえます。 (現在、お受け出来るのは3色印刷までの網掛や写真の無いデザインで、2倍寸のプリントを版下にした場合のみです。デジタルデーターでの受け渡しは致しておりません。)
(2)業者に依頼する・・・多くの場合、版下のデザインをしている業者は、ラベルやステッカーなどの印刷手配まで出来ますので、敢えてデザインだけ別に注文するよりも印刷加工まで依頼した方が、受け渡しや連絡のミスなどの事故も少なくなり、コストも安くできると思います。 また、ご自分で訪問するならプリントショップのラベルサービスなども便利と思われます。
(3)全てを依頼する・・・初めてラベルを作る場合や特殊な用途などのほか、PL表示対策や表示の規格問題など「どこに聞いたら良いか分からない」そんな時は、BANSEIにご相談下さい。 簡単なラベルなら、電話で仕様を伝えるだけでも概略のデザインと価格見積も可能です。 また、bansei.com & nakama boxには多くの表示関連の資料があるほか、ラベル実物見本の提供、更には「警告ラベルのデザインマニュアル」(なども取り揃えて、初心者でも安心してラベルデザインが出来る様に支援しています。 もし、真剣にお付き合い頂けるのなら是非、「なかま会員」に登録して、常に「なかまぼっくす速報」の内容にご注目下さい。 また、御社の業務や製品の特徴を「なかまぼっくす」のデーターベースに登録しておきますと、製品やサービス探しの「なかまぼっくす検索サービス」で、御社の製品宣伝のお手伝いもできます。
(1)仕様の決定 →→ メモ程度の外観図と電話説明で概算見積する事ができます。
↓ (基本は、使用目的・加工内容・大きさ・数量です。)
(2)ラベルデザイン →→ ご相談無料です。デザイン(版下)支給でも結構です。
↓ (はじめて製作の方には類似ラベルの見本さしあげます。)
(3)管理番号連絡 →→ 正見積書とラベルの管理番号をFAXでご連絡します。
↓ (お問い合わせなども管理番号で仕様確認できます。)
(4)版下の製作 →→ デザインまでご依頼の場合は、確認図でご承認頂きます。
↓ (管理番号=弊社確認図面番号です。)
◆◆変更終了◆◆ ・・・ ご承認以降は仕様変更や納期変更は出来ません。
↓
(5)製版・抜刃製作 →→ 確認図に基づき、版や型抜きの準備をします。
↓
(6)印刷加工 →→ 仕様内容に基づき、印刷などの加工をします。
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(7)検査・納入 →→ 検査後、密封包装して現品票ラベルを貼って納入します。
↓ (現品票を保管しておくと再注文時に便利です。)
(8)再製作する →→ 最終納入日より2年間は、管理番号の連絡だけで再製作できます。
↓
*2年以降の再注文→→ 図面のみの保管となり、版・抜刃は破棄しますので、2年以降の 再注文には、初期費用が必要です。 (消耗品ですので返却や他社での使用は不可能です。)
ここで決める内容が機能やコストを左右します。大切な事は使う目的を明確にすることです。
★見積依頼をクリックして質問欄に記入してご連絡下さい。ご注文をお待ちしております。